「椎間板ヘルニア治療体験記」
私は22歳の学生ですが、これまで腰を痛めたことはありませんでした。
特に高校時代は、運動部に所属し様々な筋力トレーニングを行いました。スクワット系統のトレーニングも定期的に行っており、自分自身、腰が弱いという自覚はまったくありませんでした。
昨年の6月頃から、徐々に腰に違和感を覚えだし、10月頃に痛みを自覚するようになりました。11月頃に一度ギックリ腰をやり、12月には歩くことが困難になりました。幸い、丸一日安静にした後、歩行はできるようになりましたが、整形外科で検査をしたところ、椎間板ヘルニアと診断されました。
その頃は、ちょうど卒業論文の執筆時期で、休んでは進めるということを繰り返していました。今年1月には無事、卒業論文を提出し、そのときからヘルニアの治療に専念するということで、整形外科の先生に言われた通り、自宅で安静にして過ごしていました。
しかし、1月の終わりころになっても回復の度合いが思わしくありません。4月から社会人になるということもあり、根治する方法はないかと考えているうちに、自然良能会の書籍「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」をみつけ、自宅近くの自然良能会川越支部 明幸堂指圧治療院に通うことにしました。
実際に長谷先生とお会いし、半信半疑ではありましたが「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」を読んだ旨を伝え診察を受けました。私の場合は、症状が落ち着くまでに数ヵ月かかると言われました。
案の定、治療が始まってすぐに目覚ましい変化はありませんでした。ただ、治療やバラコンバンドの着用を続けているうちに、もともと猫背であったのが、さほど無理をしなくても背筋を伸ばせるようになりました。
2月・3月の2ヶ月間治療に専念しましたが、2週間ほど続けたところで痛みが腰から臀部に移動してきました。先生曰く、身体の(骨盤の)歪みを改善する中で痛みが移動したかのようになることはよくあり、むしろ治療効果がでている状態との話でした。 治療院での施術以外にも、バラコンバンドを用いた腰回し運動や様々なストレッチ体操の指導を受けて自宅で行いました。もともと、身体が硬かったので、当初はストレッチ体操がかなり辛く、やりすぎにたことにより痛みを強くしてしまった時は、不安になりました。しかし、先生の指導と叱咤激励もあり、何とか続けることができました。
現在は3月の終わりですが、痛みはかなり落ち着きました。今後は社会人として働きながら治してゆくことになります。バラコン運動やストレッチ体操を絶やさず行い、自力で症状をコントロールできるようにして行きたいと考えています。
2ヶ月間、献身的に治療を施してくださった長谷先生には、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。本当にありがとうございました。
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